センチメンタルな9月と、期待したい秋アニメ「ツルネ」


9月も半ばに差し掛かると気になるのはやっぱり――「秋アニメは何を見よう?」ではないでしょうか。


1クールものの場合、ほとんどの7月期アニメは9月末で終わりを迎えます。
約3か月ものあいだ視聴し続けてきたアニメと別れを告げて、次に向かうのは何だか卒業の気持ちに似ていますよね。


最終回を迎えてホッとしたという安堵感と、来週はもう放送がないのかという寂しさ。


短いサイクルで出会いと別れを受け入れることに、もしかしてアニメファンって結構慣らされているのかもしれません。
(あっ。アニメだけじゃなく、ドラマ、舞台などのジャンルのファンもですよね)


さてさて、前置きが長くなってしまいましたが。
10月からスタートの秋アニメは何を見ようかなと、私も情報をチェックしていたのですが、結構気になる作品が多いことに嬉しくなりましたよ!


夏アニメが終わってしまう寂しさだけではなく、秋アニメ楽しみだなというわくわくした気持ちも芽生え始めました。


そんななか今、特に注目しているのは「ツルネ ―風舞高校弓道部―」
弓道に打ち込む男子高校生5人組を中心にしたお話です。



tsurune.com

 


これは、現在放送している「Free!-Dive to the Future-」でもお馴染みの、京都アニメーションによるアニメ化なんですね。


Free!」はシリーズを通して水を印象的に描いていますが、「ツルネ ―風舞高校弓道部―」は作品タイトルにもなっている弦音(またはそれの映像表現)が物語を彩っていくのでしょうか。


どちらも部活、スポーツを扱っていて、主人公が10代後半の黒髪男子キャラクターである点では一緒。
ですがアニメの公式サイトやメインビジュアルを見てみると、水中の「動」、地上の「静」とずいぶん対照的な雰囲気を感じさせます。


がらりと雰囲気を変えてきているところが面白くて、私の場合、どんなアニメなんだろうと興味を持つきっかけになりました。


ちなみに、KAエスマ文庫「ツルネ ―風舞高校弓道部―」のサイトでは、小説の試し読み部分が公開されていましたよ。


『ツルネ ―風舞高校弓道部―』公式サイト | KAエスマ文庫


作品に花を添える存在になりそうな、マスコット的な動物たちにも期待大ですね。

 

スタミュ3期がもっと楽しみになる! 華桜会を徹底解剖!


テレビアニメ、OVA、ドラマCD、2.5次元ミュージカルと様々な媒体で人気を集めている「スタミュ」第3期の放送が間近に迫ってきています。
スタミュといえば、ミュージカル学科を舞台にそれぞれの夢へ向かって走りだす、星谷悠太を中心にした男子高校生たちの物語です。


1期では、華桜会から指導を受けられるスター枠・team鳳のメンバーに選ばれたものの落ちこぼれ的な扱いだった星谷でしたが、2期では、元華桜会のメンバーで結成されたアンシエイトによる特訓や、ライバルたちとの競争によって、演技面など役者としての能力や経験値を底上げしました。


期待に応えようとして一生懸命成長をするその姿には、思わずエールを送りたくなってしまいますよね。
3期はどんな物語が待ち構えているのでしょう。楽しみですね!


そこで今回は、1期、2期ともに星谷にとってもキーワードとなった、華桜会について徹底解剖しちゃいます!

 

桜会に入るとこんなメリットがある!

綾薙学園高等部ミュージカル学科に在籍している3年生の中から、毎年、ミュージカルのスキルが特に優秀な生徒が選抜されて結成されるのが華桜会です。
つまり華桜会入りは、ミュージカル俳優としての高い将来性を認められた証拠であり、プレミア感がある称号。ミュージカル学科の生徒なら誰もが憧れる目標でしょう。


ではその華桜会のメンバーに選ばれると、名声以外にどんな嬉しいメリットがあるのでしょうか。


まず1つ目は権利です。
ミュージカル学科において、他の生徒とは一線を画す特別な権利を持つことができます。


例えば、ミュージカル学科の候補生を決める審査に参加できたり、スター枠のチームの指導者として1年生の育成を任されたりと、演じるだけではなく教える立場として俯瞰的にミュージカルを学ぶことができます。
学生のうちに、指導者視点、審査員視点と様々な立場を体験できるのはなかなかに貴重です。


また卒業後には伝統の卒業記念公演に出演でき、役者としての能力を多方面に遺憾なくアピールすることができます。



2つ目のメリットは待遇です。
特別仕様の制服を着用できたり、学園内にそれぞれの個室を持つことができます。


ちなみに華桜会のメンバーのみ袖を通すことが許される制服とは、星谷たちが着用している腰までの丈の通常のジャケットではなく、色味や基本デザインは同じでも燕尾服のように背中側の丈が長いジャケットです。
作中で披露されるミュージカルシーンでは、そのテール部分が華麗に舞って、舞台衣装のような優雅さを感じさせますよね。

 

視聴者をサティスファイさせるあの公式ソング!

そして、3つ目は歌です。
桜会に入ると、「我ら、綾薙学園華桜会」の楽曲に合わせて、アニメ内でミュージカルシーンを披露することができます!
といってもこれは華桜会のメンバー目線というより、視聴者目線でのメリットかもしれませんね。


「我ら、綾薙学園華桜会」とは、アニメで華桜会の登場とともに流れる、いわば彼らの公式ソング。
1期では当時の華桜会、2期ではアンシエイト(元華桜会)が初登場した場面のミュージカルシーンで使われました。(2期では一部歌詞などがアレンジされた「我ら、綾薙学園華桜会~アンシエントVer.~」)
桜会の気高さと誇りを感じさせてくれる特別な一曲ですね。


ただ、この楽曲が流れるミュージカルシーンでは、実際に歌いながら登場しているのか、あるいはイメージでお送りしています状態なのか詳細は不明です。
星谷たちが、どう解釈しているのか気になります。



最後となる4つ目のメリット、それは絆です。
誰とどんな絆を結べるのかというと、限定するのはちょっと難しいかもしれませんね。


桜会のメンバーと、自分が指導するチームの後輩たちと、1年をかけて深めることができるたくさんの特別な絆。意外かもしれませんが、彼らにとって結構大きなメリットではないでしょうか。


友人や師弟としてだけではなく、ミュージカル俳優を目指す同年代の仲間として触れ合うことができるのは、華桜会のメンバーである前に、夢へと挑む一人の男子高校生である彼らの貴重な経験となります。
後から振り返った時に、この1年間はとても大切な青春の時間に感じられるのではないでしょうか。

 

柊世代、遥斗世代に続く3つ目の華桜会が遂に登場!

通常、任期は3年生の時の1年間となっているので、毎年華桜会のメンバーは総入れ替えになります。


アニメの1期では、柊翼、鳳樹、暁鏡司、楪=クリスチアン=リオン、漣朔也の5人が、星谷が1年生の時の華桜会として描かれていました。
星谷が2年生に進級した2期では、現華桜会は登場しませんでしたが、元華桜会として月皇遥斗、魚住朝喜、早乙女律、双葉大我の4人が登場しました。


桜会は4人なのか5人なのかどっち? と疑問を感じる人もいるかと思いますが、人数の違いは、柊世代の華桜会において鳳がとある理由によって急遽追加されたためです。
恐らく柊世代の華桜会より以前は4人編成が基本。ただ今後は5人編成にシフトしていくのかもしれません。


では、これからの「スタミュ」と華桜会はどうなっていくのでしょうか。


引き続き星谷2年生編となる2019年放送予定の3期では、柊たちが退いた後を引き継ぐ現華桜会のメンバーが登場することが告知されています。
いよいよ3つ目の華桜会のお披露目です!


そして3期の注目ポイントは、
・星谷たち2年生と現華桜会はいつどんな形で接触をして、どう影響し合うのか。
・星谷世代から選出される華桜会の伏線は張られるのか。
・現華桜会はミュージカル学科の伝統だけではなく、アニメ放送中に「我ら、綾薙学園華桜会」の楽曲も継承できるのか。


物語が進むごとに楽しみが増えていくスタミュから、今後も目が離せませんね!



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