【刀剣乱舞】短期集中レベリングにおすすめ! 8-1「阿弥陀ヶ峰」

ブラウザ&スマホゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」で、新ステージが実装されてから約半月が経ちました。
ついに8面「青野原の記憶」のお披露目でしたね!
7-4までクリアしていたのですぐに挑戦できましたが、今回の8-1「阿弥陀ヶ峰」は、ボス戦を除いて比較的攻略しやすかったかなという印象でした。

8-1は賽の目で分岐するポイントこそ4か所、ボスマスまで計9マスありますが、道が分かりやすいシンプルな一本道で迂回はできないので、決行か帰城か判断しやすくなっているところが私好み。

賽の目でボスマスから逸れたとしても深追いせず、モチベーション的にも気軽に再チャレンジしやすいマップだと感じます。

 

 

おいしい経験値でつい周回したくなる!

夜戦や室内戦があったりルートの選択肢が広かったりと癖が強い6面、7面より周回しやすく、尚且つもらえる経験値も多め。(部隊長の場合、通常マス勝利Aで1350から1440exp)
これまでは経験値や出陣しやすさが魅力の5-4がレベリングの主戦場だったのですが、現在では8-1に積極的に出陣するようにしています。
(最近の私の場合、レベリングしたいLv30以上の刀剣男士(not 極)を部隊長にして、レベリング中の極+カンスト大太刀を含めてというのがお気に入りの編成)

5-4と比べて、通常マスの経験値が約1.5倍というメリットが嬉しいですよね。
ただ、刀装が剥がれやすく作り直しは必須、手入れ部屋の利用頻度高めで資材や手伝い札が減りやすいデメリットも。
…うーん、経験値と引き換えだとしてもちょっと手痛いところです。

なので資材や手伝い札を少しでも減らしたくない時期は、刀装が消失してしまう前に大人しく帰城するようにしてます。


全体というよりも、特定の刀剣男士を修行可能なレベルに引き上げたかったり、第一部隊のレギュラーで出陣できるように鍛えたかったり、刀剣レベルを短期集中で急いで上げたい時に「阿弥陀ヶ峰」での周回は特に有効かもしれませんね。

 

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